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雑誌やお店でヒントをもらう

ガーベラさんの体験をもとにした記事です。

やりたい気持ちを大切に


お裁縫はわたしにとってのお楽しみの時間。
布は前から大好き。
見ているだけでも楽しいので、手芸屋さんみたいにきれいに畳んで置いています。
ほこりがかぶらないように布でカバーしてあるけど、たまに覗いてお気に入りの布を見て、ひとりでほほ笑んだりしています(笑)

やりたい気持ちが上がって来た時に、キッチンのテーブルにミシンを置いて作業開始。
こどもたちが遊んでいるのを横目で見ながらだったり、手をとめて向き合ったりしながら作っています。

一気に作ることもあるし、しばらく中断することもあります。
ストレスを感じ始めたらスパッとやめますね
一カ月ぐらい布を触らない時もあるし…。


雑誌をヒントに


友達から教えてもらって手作りをしているうちに、
雑誌などをヒントに作れるようになりました
この紐つきのふろしきもそう。
写真を見て「これなら作れるかなー」って、自分なりに考えて作ったものです。



かわいいでしょう。
友達にも、「わたしにも作って!」って言われて作ってあげたんですよ。
パン作りサークルで、できあがったパンを籠(かご)に入れて、それを包んで持って帰ったりしています。

ヒントはいろんなところに
図書館の本や雑貨屋さん、洋服屋さんのウィンドウショッピングも。
いろんなものを見ると参考になり、作ってみたいという意欲がわいてきます。


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