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列車内でのすごし方・駅弁を食べる

NARUちゃんの体験をもとにした記事です。

名古屋から九州・福岡県まで、移動時間は3時間ほど。
駅弁とおやつを食べたら、新聞や本を読んでお昼寝を。
あっという間に到着です。


乗車前に駅弁あれこれ選びます


帰省の楽しみのひとつは、駅弁を食べること。
車内での昼食はもっぱら駅弁
車内販売はあるけれど、人気のものはすぐに売り切れてしまうので、乗車する前に名古屋駅の駅弁コーナーで買っておきます。

こどもは、外見重視の新幹線型お弁当箱のものをよく選びますよ。
あとキャラクターのお弁当にもとびつきます。
わたしは、幕の内弁当。
夫は、わっぱに入った鶏めしを買いますね。


車内販売で思わず買っちゃいます


ちょっと割高だけど、車内でのんびり気分になりたい時、おとなはコーヒー、こどもはアイスクリームを
買っちゃいます。

アイスクリームは溶ける前に売りたいのか、午前中から販売しているので早めに購入しますよ。


ホッと一息、着くまでお昼寝


駅弁を食べて、おやつを満喫したら、こどもたちはゲームをしたり本を読んだり。
わたしと夫も新聞を読んだら、みんなでお昼寝しちゃいます。
到着するまでお昼寝したいから、乗車時間の予約をひと工夫。
到着時間は、あらかじめ12~13時にセッティングします
    
新幹線の座席は、こどもが小さい頃は、11号車近辺をがオススメ
11号車には職員に声をかければ使用できる、多目的室があるから。
多目的室では、授乳したりオムツ替えができたりします。助かりますよね。

11号車近辺の車両には、こども連れの家族がいっぱい。
なんだかホッとしますよ。


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